第36回なにわ淀川花火大会が            良き思い出の一つになりました

キャンペン投稿 仙波 洋 HP編集 中村一彦

大阪に滞在中の8月3日関西での観客数は2位と聞いて、例年45万人参加の‘なにわ淀川花火大会’がある事を知りしかも特別指定有料席のチケットを、お友達から頂く幸運もあり、阪急十三駅から徒歩10分で花火会場に無事到着、この花火大会には、市民ボランティアも加わり、大会開始後大阪府知事・市長と挨拶がありました。なにわ淀川花火大会は沢山の指定有料席が設置されていたのが印象的でした。それらの有料席は協賛観覧席と呼ばれていて、数が大変多く、席は協賛企業ごとにブロックされていて入場ゲートも各ブロック毎になっており、自由にブロック間を、いききできなかったですが、その有料席の広さと有料席多さに驚きました。私の席は、打ち上げ花火場所が私のイス席の右側前方にあったので、低位置での打ち上げ花火も十分鑑賞できとても良い席で良かったです。鑑賞後に難点が一つ、梅田界隈に慣れていない私は帰路を見つけるのに戸惑い長距離を歩き大阪駅まで、汗をかきながら頑張って歩く事になってしまいました。その結果、当日の歩行距離が2万歩を超えていました。特に大阪の暑い夏の夜、帰りに一人になり、道も少し方向音痴気味もあるので、途中大阪人らしきに大阪駅方面聞くも、当てにならず予想以上に歩き疲れました。 それは45万人も見に来る帰り道はすさまじ–いと感じた。毎年秦野市タバコ祭りの花火や、厚木市の鮎花火祭と見ていた花火とは違う感動を受けました。花火大会の一部の様子を写真にし、以下に添付します。写真で花火の美しさを感じていただければ幸いです。

以上です 仙波 洋

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