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「コロナ感染」と「鷲宮太鼓保存会」

「コロナ感染」と「鷲宮太鼓保存会 
4月はじめ、2番目の孫娘が小学校に入学した。ところが、入学してまもなくコロナに感染してしまった。娘一家4人のうち残りの3人はすぐにPCR検査が行われた。娘と、小学生4年孫娘が陽性で、娘婿は陰性だった。一家4人は直ちに10日間の自宅待機となった。

病気の症状は孫娘は39度の発熱があったが、一日で治まり後遺症もなく元気であった。娘はのどが多少いがらっぽい程度であったが、発熱もなくすぐに普通の生活に戻ることができた。娘婿は最後まで感染することがなかったものの、仕事に行けず自宅待機を余儀なくされた。

娘一家は我が家の近くにいるので、孫はしばしば遊びにくる。妻は孫を抱っこしたりしていた。つまり爺ちゃん、ばあちゃんは濃厚接触者である。高齢者が感染すると、重症化するといわれているので極度に心配したが幸い感染することはなかった。我われ夫婦と娘夫婦は3回目のワクチン接種が終わっていた。このことからワクチンが効果を発揮したのであろうと思われる。

娘の家には市役所から待機中の非常食として、レトルト食品のほか、トイレットペーパー、テッシュ、洗剤などがどっさり届けられたそうだ。しかし、毎日同じものでは飽きが来るので、ネット通販などでフルーツや新鮮な野菜を購入し10日間を乗り切ったようだ。戦後の食料危機を経験した世代にはなんとも贅沢な生活であった。

また、保健所からは容態のチェックが何回もあった聞く。市や県ではコロナ対応に適切に配慮してくれていたようだ。感謝!
一方、小4の孫娘はタブレットを使って、双方向のオンライン授業で忙しかったようである。

ところで、新型コロナウイルスのオミクロン株が拡大した「第6波」はピークを越え、ようやく減少局面に入った。そして「まん延防止等重点措置」も解除に向っている。これを機に各地で制限されていた各種の経済活動が徐々に再開されつつある。

ときに、旧鷲宮町にある鷲宮神社は「関東最古の神社」として伝統と格式を誇っている。その流れをくむ「鷲宮太鼓」は「千貫神輿」とともに地元に深く根付いている。

娘たちの所属している「鷲宮太鼓保存会」は伝統芸能を絶やさないために、地元の古老が指導し、若者を中心にボランティア団体として活躍している。しかし、コロナの影響でその演技は披露できなかった。そんな中、最近やっと2年ぶりに再開された。

その様子を動画にまとめた。五月晴れの中、孫娘はコロナ感染のうっぷんを晴らすかのように、のびのびとハシャギまわっていた。

(注)この町の象徴でもある「鷲宮神社」がアニメ「らき☆すた」の舞台設定として登場した。その舞台を訪れようとする「聖地巡礼」が若者の人気になっている。

 
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