PART Ⅱは メインテーマのアンコールワットです。 日が昇る前、暗いうちにホテルを出発して、夕方西に日が沈むまでアンコールワットを見学しました(埼玉県 中村一彦)

朝、暗いうちに、眠たい眼をこすりながらバスでホテルを出発。太陽は、アンコールワットの背後から昇ってくる。前に、蓮池があって、水面に逆さアンコールワットが写し出される。蓮の花が綺麗に咲いている。


ご来光を一目見ようと大勢の人がどこからともなく集まって来た。






入り口にカンボジア内戦時代の弾痕があった




戦争のレリーフが多い


有名なアバダー(女神)像


観光客の未来を占う僧侶 皆、興味津々で見ている
建屋の様相をご覧下さい






●再度表側ですが、観光客が休憩する場所近辺の様子です●
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多くの観光客 アンコールワットの日の出を見る場所のすぐ横です。
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夕刻になって、西門出口の方に退散

西門を出て、多くのバスが止めてある駐車場(広場)に向かう

これで PART 2「アンコールワット」は終リます。
次は、PART 3 として、シェムリアップの街の様子をご報告したします。(中村)
コメント
懐かしく拝見しました。もう一度ゆっくり見て回りたいですね。
思い出の画像がたくさん出てきました なつかしいです
閲覧はパソコンでよし スマホでよし 見やすいですね